第1 目 標
第2 各分野の目標および内容
A 商業の機関と機能
1 目 標
イ 商品の種類
ウ 商品の買い方
イ 保険
イ 公債・社債と利子
ウ 投資信託と分配金
イ 通信機関の利用
1 目 標
イ 預金出納の記録
イ 返済の記録
イ 収支計算書の作り方
イ 貸借対照表
ウ 損益計算書
エ 財産目録
(2) 内容の(4)については,基本的なものにとどめる。
(3) 税務についても触れるようにする。
1 目 標
イ 応用計算
イ 計算機器の操作
1 目 標
イ 複写機器の操作
イ かなタイプライティング
ウ 英文タイプライティング
2 第2の各分野に充てる授業時数は,35単位時間を標準とする。ただし,地域や学校の実態および生徒の必要によっては,1の分野について35単位時間を越える授業時数を充てることができる。
3 第2の各分野のうちA, Bの分野は,高学年で履修させることが適当である。