１　書写用具に慣れ、気軽に、自由に、かつ誤りなく文字を書く習慣をつける。

２　正しく美しくかつ速く書けるように熟達する。

３　筆跡の鑑賞や批判ができる。

４　文字を書くことの必要・目的・場合によく応じ、それぞれ適切な書き方ができる。

５　正しい書写態度を身につけ、実生活の上にも、よい態度の基礎となる。