一 各学年の単元展開の例

 

第一学年

単元 古典はわれわれの生活とどんなつながりがあるか

(一) 単元設定の理由

 古典は古くしてしかも新しい。古典にはわれわれの祖先のさまざまの生活がくりひろげられている。古典を読み味わうことによって、われわれは祖先がどのように感じ、考え、生活をしていたかを理解し、やがてわたくしたちの生活を豊かなより高い深いものにしていくことができる。古典の読み方を学習して、古典に親しみを持ち、われわれの生活とどんなつながりがあるかを考え、古典の持つ価値を現代に生かすように心がけることは、人間形成の上に必要なことである。

 古典をとおして文化遺産が伝えられるばかりでなく、古典はいろいろな性質の美を持っている。美に対する感覚や美的価値に対する鑑賞を高めることは、若い人々に対して、基礎的な、また欠くことのできない事がらである。生徒はすべて、その理解力に応じて、最高の文学に親しむべきであろう。

 教育とは経験であるといわれている。経験には二種類ある。すなわち、直接経験と代理経験とである。経験はすべてが直接ではありえないし、そうさせることもできない。どうしても、学習の大部分は代理経験、すなわち他人と経験をわかち合うことによらなければならない。ことに過去のことについては、なおさらである。われわれは口承によるか、記録によるかによって、過去を知ることができるのである。

 古典の現代語訳、古典に基く現代文学や社会科およびその他の学習によって、生徒はその簡易化された形においてではあるが、古典についての多くの理解を持っている。しかし、生徒は、古典の原典をいかに読むべきか、古典から何を得ることができるか、またそれを得る方法などについては、はっきりとした観念を持っているわけではない。生徒が読むことに熱心になり、文学に興味を持ち、読書力を増加したときは、原典ですぐれた古典を読み、鑑賞すること、また古典と生徒自身の生活との関係を考えることなどを学習するのによい時期といえよう。

 もちろん、高等学校時代には、文学の学習は、われわれの国の古典にのみ限られてはならない。生徒たちはまた他の国のすぐれた古典や、種々な形の現代文学の翻訳に親しむべき機会を持たなければならない。国語科においては、古典よりも現代文学のほうに多くの時間をかける傾向がある。しかし、古典を学習するための時間と機会はあるから、その場合に、この単元を行うのである。また、同じような単元が、資料をかえて、二学年や三学年にも適用されるであろう。

(二) 目 標

1 古典と自分たちの生活とのつながりについて学ぶ。

2 古典をとおして過去の時代と過去の人々の生活を理解する。

3 古典に書かれた多くの価値ある、また美的な内容を知る。

4 古典の価値を理解して、古典についての意見を持つようになる。

5 古典の読み方・味わい方を知る。

6 われわれの生活にも役にたついろいろな性格や行為、たとえば、正直・勇気・親切・ユーモア・公平・思いやりなどの例を古典の中に見つけだし、それについて反省したり、討議したりする。

7 すぐれた文学の鑑賞をとおしてわれわれ自身の生活を豊かにする。

8 余暇を楽しむために、すぐれた文学を読むという習慣を身につけさせるようにする。

9 読書の趣味を高める。

10 理解しながら速く読む能力を高める。

11 よい形式や文体で、自己の独創的な内容を書き表わす能力を高める。

12 文学を主題として、内容あり興味ある会話をする能力を高める。

13 ラジオ台本や劇にしくむことによって、自己を発表する能力を高める。

14 グループの人々といっしょに計画したり、またグループの一員として常に協同して仕事をしたりする能力を高める。

15 クラスでの討議、小さいグループでの討議、パネル−ディスカッション・フォーラム−ディスカッション、会見や朗読に、効果的に参加する能力を高める。

16 図書館で、読みたい本をさがしだす能力を高める。

17 自分の意見や思想や感情を手紙・論文・ラジオ台本・劇や対話などに表現する能力を高める。

18 ノートを取ったり、だいたいの主旨や要約をまとめたりする能力を高める。

19 形式や文体に上達させ、正しいことばを用いて書く能力を高める。

20 話すときの発音や音調や態度をよくする。

(三) 内 容 1 読んだことのある古典の書名をあげてみる。

2 古典の抄出を読む。生徒にとって、内容が単純で興味深いものを選択するのが適当であろう。生徒の年齢に適応しないものを、あまり早く読ませると、その結果は、文学への興味を増加させるよりも、むしろ減退させることになろう。読み物を選択する前に、生徒の興味と読書力とを研究しなければならない。一、二の文学を詳しく読むよりも、広くいろいろなものを読むことが望ましい。

3 次のような事がらに基いて、研究したり、討議したり、話し合っり、報告したり、パネル−ディスカッションをしたり、その他、興味のある学習活動をする。

イ どんなものを古典というのか、古典としての条件は何か。

ロ 古典はどのように分類されるか。

ハ 古典の現代語訳や古典に取材した現代文学にはどんなものがあるか。

ニ 生徒は古典について、どんな経験を持っているか。

ホ 各時代の代表的な古典にはどんなものがあるか。

へ 古典に取材したと思われる現代文学や劇・映画などにはどんなものがあるか。

ト 古典を現代語訳で読むのと、原文で読むのとでは、どんな違いがあるか。

チ 古典を読み、理解するにはどんな困難があるか。

リ 古典を読み味わうときの障害をなくすためには何をなすべきか。

ヌ 古典と現代生活とのつながりにはどんなものがあるか。

4 学習した古典に関し、次に示すような事がらについて、研究したり、討議したり、話し合ったり、報告したり、パネル−デイスカッションをしたり、そのほか、興味のある学習活動をする。 イ どの部分が最も興味深いか。

ロ どの部分がすぐれていると思うか。

ハ どの部分が朗読するのに適しているか。

ニ どのような性格描写が用いられているか。

ホ どのような筋を立てているか。

へ 筋はどのような肉づけをされているか。

ト どんなおもしろいできごとがしるされているか。

チ しるされている人物はなんのためにそのような行動をしたのであろうか。

リ 人物の行為からわれわれは何を学ぶことができるか。

ヌ 古典に書かれている時代の生活の方法にはどんなものがあるか。

ル 著者は自分の思想や意見や感情をどのようにして表わしているか。

 われわれの読んだものが、われわれ自身の生活にどのように関係しているか。

5 古典の学習に基いて、手紙やエッセイや劇やシナリオなどを書いてみる。

6 話すことを古典の学習に基いて行ってみる。たとえば、劇をしたり、朗読をしたり、クラスの前に出て話をしたり、物語をしたり、性格を述べたり、美しい文章を暗誦(しょう)したり、フォーラムを聞いたり、その他、話すことのいろいろな学習活動を行ってみる。

7 図書館や掲示板や視聴覚教具などの使い方などを学習する。

8 会見をすることや要約することやノートを取ることなど、その他の言語技術を高めるようにする。

9 いろいろなグループ活動を行ってみる。

10 楽しみのための自由な読書を行ってみる。

11 話しことば・書きことばの使い方をじょうずにする。

(四) 予想される学習活動 1 有名な古典に取材した現代文学を読んだり映画を見るなど、何か関心を引くおもしろい作業をとおして、じょうずに単元へ導き入れる。事件や人物の性格を討議して、生徒はその現在の生活の中に、この種の古典から得ることが期待できる多くのものを楽しむことができる。

2 クラスのすべての生徒が次のようなことについて、あらかじめ話合いをする。

イ 読んだことのある古典。

ロ 原典あるいは現代語訳で読んだことがあるかどうか。

ハ 最も興味深かった事件や性格や光景、また最も有益な点。

3 教師は生徒と話合いをしながら目標を展開していくが、教師は前もってすでに目標を考えていなければならない。生徒は思いついた自分自身の目標を、学習する間に申し出るかもしれない。生徒の思いついた目標を教師は黒板に書いておいて、その数が多くなったとき、その目標をクラス全体で討議しなければならない。教師はその一つ一つを批評し、そうして落ちている重要な目標を示唆しなければならない。この討議の結果、単元の始めに際して、学習活動を導く一応の目標の表ができあがる。しかし、これらの目標も、生徒がその単元について、さらに理解が進み、興味と能力を広げ高めるに従って、改善されなければならない。

4 クラスの作業を三つの面に分ける。

イ クラス全体でする作業

ロ クラスの中に小さいグループを分け、そのグループによってなされる作業。

ハ 生徒たち個々の責任においてなされる作業。

5 教師はクラス全体で読むべき古典を前もって決めておかなければならない。この古典は最も重要なものでなければならないとともに、できるかぎり、共通な読書水準にあるものでなければならない。全クラスで読む書物については、毎日読むべき分量の割りあてをしなければならない。

6 テストの結果による読書力の水準に従って、クラスをいくつかのグループに分ける。各グループは、教師が示した読書の表から、適当な古典を選んで読む。そうしてそのグループは、クラスのほかの人々にその古典について、読後の報告をする。この場合の古典は、クラスの人々がすでに読んでいるものであってはならない。またその報告は、興味のない講義式の表現でなされてはならない。劇や人形しばいやパネル−ディスカッションなど、そのほか、いきいきとしたおもしろい方法でしなければならない。報告はもちろん相当な期間の研究の結果としてなされるべきである。報告をする一つのおもしろい方法は紙しばいである。その物語を説明する絵は生徒が書き、幻燈機で適当な続きぐあいをくふうして、スクリーンヘ写し出すのである。

7 ある期間をさいて、すでに述べたグループごとの作業をしなければならない。あるグループは適当な準備をして、次のような題目について、パネル−ディスカッションを行ってみる。

イ 古典とは何をさすか。また、古典の性格は何か。

ロ 各時代の代表的古典は何か。

ハ 古典はどのように分類されるか。

ニ 現代語訳されている古典にはどんなものがあるか。

ホ 古典に取材した現代文学・劇・映画にはどんなものがあるか。

8 各グループに任意に古典を選ばせる。(6の項参照)そうして、その現代語訳と比較させて、原典との違いをクラスの人に報告させる。

9 各グループに、そのグループの人どうしで、読んだ古典について、次のような点を話し合って、その結果を報告させる。

イ どんな点がおもしろかったか。

ロ どの点がすぐれていると思うか。

ハ 古典が描いている時代について、何を理解したか。

ニ その時代の人々の生活について、何を理解したか。

ホ どの点に、著者の意見や感情や思想が現れているか。

ヘ おのおのの意見がグループのほかの人とどの点で異なるか、また一致しているか。

ト 古典の中に、各人の生活とつながりのあるものを何か見いだしたか。

10 クラスの者に、上述の報告が古典の読み方や味わい方として、正しく目標にかなっているかどうかについて評価させる。

11 表にのっている読書資料の数をふやして、各生徒にその中から一冊以上の本を選ばせる。この本はクラスで割り当てられた作業に加えて、クラス外で生徒が責任を持って読もうとするものである。そうして生徒自身に、古典を読む計画を立てさせ、また報告させる。教師は生徒に、何かおもしろい方法でもそれぞれの読書の結果を発表するように援助してやる。たとえば、ある古典について、それをまだ読まない読者に紹介するために、その古典が自然に読みたくなるような説明をした小冊子を書くことなどがその一例である。

12 クラス全体で、互に古典について、次のような事がらを話し合う。

イ 古典と近代の文学との違いはなんであるか。

ロ 古典を容易に読むためにはどんな知識が必要か。

ハ 古典をじゅうぶんに理解するためには、どのような文法の知識を必要とするか。

13 個人の読書についての話合いと、グループの報告には、かなりの時間を費すべきである。そのほか、クラス全体として行うべき学習活動には、次に述べる14から36までの事がらがある。

14 時々は、自由な読書をしなければならない。またある場合には、クラス全部を図書館につれていって自由な読書をさせる。またこのときに、図書館の利用を経験させる。

15 この単元の間、このクラスで使う図書を教室に並べ、また読書する小さい場所を設ける。この読書する場所には、本だなや雑誌をのせる台、机や二、三のいすを備えておく。

16 学習している物語や題目に関係している材料を展示する掲示板を用意する。掲示板係を設けて、掲示板がみんなの注意をひくように、また適当な期間をおいて、掲示板に新しい資料が紹介されるようにする。

17 博物館に見学に行って、古典の物語に関係する時代に発達した道具や器械や美術品を研究する。

18 古典文学に関する学校放送があるときには、クラスのすべてに聞かせる。放送局から発行される解説書に基いて、準備のための学習をする。おとな向きのラジオの番組であっても、クラスの学習に役だつようにくふうすることは必要である。

19 学校の文芸雑誌に、読んだ古典についての批評を発表する。

20 学習の間に、資料に関するノートをうまくまとめるようにさせる。

21 この学習中に、クラスで文芸雑誌を発行するようにさせる。

22 生徒が談話やそのほかいろいろな報告について、ノートを取ることができるようにさせる。そうして時には、特にノートをじょうずに取る練習をさせる。

23 話をする時間を設けて、二、三の生徒に、その読んだものの中から短いおもしろい話を選んでさせる。そのために、あらかじめ話すことの練習をさせる。たとえば、人が興味を起すように話すとか、もっと聞きたいと思うように話すとか、話のやまをうまく持ってくるように話すなどである。

24 学級の人が全部読んでいる物語について、その特質と思うところをみんなの前で話させる。

25 生徒が古典の文章の中で、特に美しいとか、よく書かれているとか思うもので、暗記したり暗誦したりしているものを尋ねてみる。

26 教師はよい文の説明のために、また文の特徴を強調するために、その箇所を朗読することは必要である。

27 学級で選んだ題目について、フォーラム−ディスカッションや円卓での討議を行う。

28 学級での研究に基いて、生徒がめいめいエッセイを書くようにさせる。すべて書くことの作業では、文章の正しさや文体や形式について特に気をつけさせる。時々は、作文について、教えることも必要である。

29 物語の要約を書くことを学習させる。そのことに先だって、物語を要約する方法について教えることが必要である。

30 古典の物語に取材した対話を書いて、みんなの前で行ってみる。

31 友だちへ、手紙で古典を読んだことについての経験や感想を書いて送る。

32 物語に出る人物やその物語の著者にかりにならせて、それに対するインタービューを行う。

33 古代の物語に関係する場所があるならば、そこを尋ねて行ってみる。

34 古典の中でことに叙述が美しいので有名な部分を注意深く選んで、人々の前で朗読する。

35 話す作業、書く作業をとおしてことばを正しく用いることを特に気をつける。それに関する練習も必要である。

36 学習活動の終りごろに、古典に取材した劇を生徒が脚色して、全学校生徒の前で、あるいはほかの二、三の学級の人々の前で演じてみる。

(五) 評 価 1 その日に割り当てた内容に相応する五分間ぐらいでできる試問をあらかじめくふうし謄写しておいて、ときどき行ってみる。この目的の一つは、その日の授業に予定された内容をじゅうぶんに成し遂げるための貴重な時間を空費しないようにするためであり、次には習得された知識や理解や能力や技術を評価するためである。

2 単元の学習の前に、予備テストを行う。これは客観的テストで、あらかじめ謄写し用意しておいて、生徒の知識・理解・技術・能力・態度・鑑賞や習慣を調べる。これは、教師に単元の成果を評価する基礎を与えるであろう。

3 学級での会話・パネル−ディスカッション・報告・劇化・物語を話すこと、音読その他の話す学習活動を注意深く観察する。そうして観察をしるしたノートやいろいろな行為の記録を取っておく。これらの記録から、次のような点について生徒の進歩を決定する。

イ いろいろな活動に参加した度数やその態度。

ロ 熱意やまじめさ。

ハ 古典に関する知識の発達程度。

ニ 古典を読み味わって楽しむこと。

ホ 自己をよく表現する能力。

ヘ 人々の前で話す能力。

ト 話しことばの正しい使い方。

チ 考えが独創的かどうか。

リ 考えが秩序だっているかどうか。

これらの記録を取ることは、単元が終った後ではいけない。その日その日に行って、生徒に援助を必要とするきざしがあれば、それを与えてやらなければならない。評価の目的は生徒の順位をつけることよりも、むしろ生徒の発達を計るためのものであり、生徒に援助が必要であることを示すためのものである。

4 図書館の図書閲覧の記録を作り、生徒が自分で選んで読んだ本の表を作る。この記録を用いて、図書選択の能力がどのくらい向上したかを評価する。

5 社会的に望ましい行為(たとえば、正直・思いやり・公平・親切など)をした生徒の実際の例を求めて記録しておく。

6 この単元の学習の間に、一回以上、黙読の速度と理解のテストを試みる。黙読の技能を高めるための訓練を行う。

7 できるならば、標準的な診断のための読みのテストをやってみる。テストの結果の基礎の上に立って、必要な場合は、治療的な学習指導の計画を立てる。

8 この単元の間に、生徒が書いたものをすべて読んで、次のような点から評価する。

イ 形式や文体。

ロ 古典の理解と鑑賞。

ハ 読むことの楽しみ。

ニ ことばの正確な用法。

ホ 自己を表現する能力。

9 グループ活動において、そのひとりひとりを絶えず観察して、協力する程度や他人といっしょに仕事をする能力を評価する。先に立って仕事を進めていくこと、協同すること、自分の責任を喜んでとること、他人と折り合って仲よくしていく能力などを調べる。

10 特別の簡単なテストを行って、図書館を利用する能力、注や参考書を用いる能力、ノートを取る能力、要約をする能力、概略をつかむ能力を測定してみる。

11 生徒自身に、目標がどのくらい達成したかを評価させる。そのために、次のような表を用いる。

 
目 標
非常によく達成された。 かなりよく達成された。 普通であった。 普通以下であった。 わずかである。あるいは少しも達成されなかった。
           
           
  12 学習活動がだんだん進んだとき、学級に、二、三回その単元の長所や短所を討議させる。その討議には次のような題目を含ませる。 イ 目標が適当であるか。

ロ 目標が多すぎはしないか、あるいはむずかしすぎはしないか。

ハ 教師と生徒とが共同して学習していく計画が適当であるか。

ニ どの生徒もいろいろな学習活動に参加できるような機会があったか。

ホ どの生徒も単元の学習をしながら自分が進歩したと考えているか。

ヘ 目標を達成するようにさせた学習活動があったか。

ト 同じ種類の学習活動があまり多すぎはしなかったか。

チ 学習活動は興味深いものであったか。

リ 単元は始めから終りまで興味深く続けられたか。

ヌ 時間がじゅうぶんであり適当であったか。

ル この単元の最もよいところはなんであったか。

ヲ この単元の弱点はなんであったか。

ワ この次に行う単元の学習をよくするためには、どうしたらよいか。

13 予備テストと同じような最終のテストを行って、言語の知識・理解・態度・鑑賞・技術・能力・習慣などの発達をはっきりさせる。

14 古典の原文を読む能力についてテストを行う。その理解力を調べるためには、客観的なテスト形式の質問を用いる。

(六) 資料 1 日本文学の概説、文学史・文学辞典・文学書解題など。

2 日本古典に関する叢(そう)書。

3 その他、これまで学んだいっさいの古典。