ことばの働きは多種多様にわたっているので、国語の学習指導では、わずかな一、二冊の教科書を深く読ませるだけではふじゅうぶんである。たとえば、語いの指導にしても、ことばのいいかえで済ませてしまったのでは、語いの正しい指導とはいえない。実物を表わす語いであれば、写真・絵・実物・模型・スライド・フィルムなどの利用のできる資料と結びつけた指導が、望ましいのはいうまでもない。
児童の自発的な学習活動を通じて、国語の学習効果をあげていくためには、これまでにも増してさまざまな資料を、多角的に利用していかなければならない。教科書・学習帳(ワーク・ブック)・辞書・事典・参考書、さまざまな読み物、新聞・雑誌・写真・絵・実物・模型・スライド・フィルム・レコード・放送など、いずれも国語学習指導に利用される有効な資料である。
国語学習指導の計画をたてるにあたっては、これらの資料の特色をじゅうぶんに調べて、多面的に活用するようにしなければならない。
広く考えるならば、国語の教科書も資料の一種である。しかし、教科書と普通の読み物とには、大きな差異がある。普通の読み物は、主題なり、話題なりについて、まとまった物語・知識・情報を内容としている。教科書もそのような内容を取り入れてはいるが、順序があり、発展のある論理的な体系をもっている。たとえば、提出する文字や、語いや、いいまわしの選び方に特別なくふうがしてあり、選ばれた文字や語いの提出の順序や、くり返しのしかたにも、それぞれ特別の用意がしてあるものである。また、他教科との関連や、学習の時期への考慮が払われており、あらゆる言語経験や言語活動を予想して、それぞれの教材に即した学習活動や練習への指示を明示しているものである。さらにまた、教科書は児童の興味の範囲や、その発達や、国語の学習の最低基準をも示しているものである。それゆえ、国語の教科書では、取扱方にしても、教科書を学習するという特色があるから、その編修の順序に従って学習させていくことが予想される。この点では、教科書を手がかりとして学習するという、いわゆる内容教科と呼ばれる社会科や理科の教科書とは性質を異にするし、また、普通の読み物ともその性格を異にしている。
このように考えてくると、国語の教科書は、単なる資料集や読み物集ではなく、国語学習指導の中心的な位置を占めるものである。もちろん、ある話題や問題を中心とした総合的な学習指導計画をたてる場合には、教科書も資料集と同じに、取り扱うことがあるが、その場合には、文字や語いの選び方や提出のしかたについて、一定の方針が教師の学習指導計画の中に予定されていなければならない。いわばこれは、その学習指導計画に即した教科書を教師が随時編集していくということになるわけである。
国語学習指導では、さまざまな種類の資料を多角的に利用することが望ましい。しかしここでは、図書の利用について考えてみよう。
図書にも、さまざまな種類があるので、その利用のしかたもさまざまであるが、次に、一般的な利用のしかたのいくつかをあげてみよう。
一 教材として利用する
教科書の教材の代りに、図書の一部または全部を利用することがある。この場合には、児童の興味と学年目標とを考えて選ぶことはいうまでもないが、第二節で触れたように、特に文字や語いの提出の点で、注意を払わなければならない。その学年の学習指導計画とにらみ合わせて、文字や語いの使い方を直した上で、プリントにして与えるのは、賢明なやり方である。
児童の読解力の程度に応じて、教科書以外に教材を選択する場合に、数多い出版物に広く検討していくことは、実際的に困難である。次に掲げた資料一覧表の類別は、適当な教材を選択する目安を与えるであろう。
能力別のグループ学習の際などには、ことに読解力の程度に応じた教材選択の必要に迫られる。その時、同類の図書の中から、難易の程度に応じて、教材を採択することができる。
「国語能力表」に示してある目標を達成するためには、これらの資料のじゅうぶんな利用にまたなければならないものが多い。たとえば、
○文の荒筋をとらえることができる。(2の9)
○長い文章でも、楽しんで読むことができる。(3の1)
○ひとりで、本を読む習慣ができる。(3の2)
○物語・実話・ぐう話・時事などの種々の読み物に対する興味が、だんだん増してくる。(4の1)
○前後の意味から、わからないことばの意味をとらえることができる。(4の6)
○よい詩を読んで、楽しむことができる。(4の9)
○長文でも、その要点を書き抜きしながら読むことができる。(5の3)
○文の内容や表現について、児童らしい批評ができる。(5の4)
○よい文学に対して興味が増してくる。(6の1)
○叙述の正しさを調べることができる。(6の7)
○読む速度がいよいよ速くなる。(6の9)
したがって、一般的な標準のもとに一応選択された資料ではあるが、与える際は、この中から、適応するものをさらに、選択する必要が生じてくることを忘れてはならない。
二 教科書の教材と関連させて利用する
教科書の教材の補充として、図書の一部または全部を利用する。
次にあげる資料は、各教科書の原典となっているものをも収録してあるから、教材に関連して、発展的に読ませる指導に利用することができる。
たとえば、アンデルセンの童話から採択した教材に関連して、その学年程度の資料(適応する学年は「程度」の欄に示してある)を児童に提供して教材以外の話を読む興味をひき起す指導を展開するなどその一例である。
三 調べる材料として利用する
特定の問題を解決するためや、特定の知識・情報を得るための資料として利用する。
ここに掲げた資料は、国語学習の参考書として役だてられるものが少なくない。特に、10読本 11ことば 12辞書・参考書の項にあげた資料は、自発的な学習の参考書として利用させるのに便利である。たとえば、「国語能力表」中の
○問題を解決するために読むことができる。(4の4)
○参考書や地図・図面などを利用して調べることができる。(5の7)
○辞書のひき方がわかる。(5の8)
○辞書をひいて新出語の読みや意味をとらえることができる。(5の9)
○参考資料・目次・索引などを利用して、読む能力が増してくる。(6の11)
○新聞・雑誌などを読む能力が増してくる。(6の12)
四 発展的な読書活動の材料として利用する
ひとまとまりの学習が終ったあと、さらに、その話題や問題についての知識や経験を広く深くするために、それに関係のあるさまざまな図書を、その学習の発展として読ませる。
次にあげた資料は、教師が適当な書物を指示する際の参考になるであうう。
五 自発的な読書活動の材料として利用する
これは、教科外の読書活動で、児童が自発的に読書への意欲を起し、余暇を利用して、興味のある事がらを調べたり、健康な娯楽のために読んだりする。読書クラブや回覧もこうした自発的な読書活動から生れてくる。
このような読書活動を好ましいものにするためには、やはり教師の指導がたいせつで、児童の読書への興味を調べて望ましい方向へ導いてやり、読む価値のある書物の指示とそれへの興味を起させてやり、読後の指導をも考えてやるなど忘れてはならないことである。学級文庫や学校図書館は、こうした指導にもじゅうぶんに利用されなければならない。
次にあげた資料にだけ限定されるものではないが、このような資料が児童の周囲にあれば、読書力の育成のための環境として有力なものになる。そのような読書環境を構成するための資料を整え、じゅうぶんに利用することによってのみ読書力の発達が期待される。
一 次の資料一覧表は、国語学習指導において、主として、児童が利用したり、児童に利用させたりするための資料の一覧表である。
二 資料には、当然図書以外の視聴覚的なものを含むべきであるが、ここでは、一応図書資料に限定した。
三 この資料一覧表は、一九四八年(昭和二十三年)から一九五一年(昭和二十六年)の四月までの間に刊行された図書の中から、国語科の学習資料として利用に適すると思われるものを選択収録したものである。
なお、この資料の補正と、一九五一年(昭和二十六年)四月以後に刊行された、適当な図書資料の採択は、漸次発表する予定である。
四 この資料一覧表は、日本図書館協会や全国学校図書館協議会の選定図書目録を中心として、国語教科書に採択されている諸作品の原拠となっているものをも考慮して作成したものである。
五 この資料一覧表は、国語学習指導の実際に即するため、便宜上、次のように分けたが、これは学校図書館における図書分類ではない。
(2) 詩
(3) 童 話
(4) 伝説・神話
(5) 伝 記
(6) 物 語
(7) 劇
(8) 記 録
(9) 作 文
(10) 読 本
(11) ことば
(12) 辞 書
(13) ローマ字
六 この資料一覧表は右の分類に従って、書名・著者名・刊行年度・程度(低学年〔一・二年生〕・中学年〔三・四年生〕・高学年〔五・六年生〕)・発行所・判型・ページ数・定価を掲げた。
七 この資料一覧表には、内容がすぐれているものでも、小学校の児童としての国語の表記法にふさわしくないと思われるもの、たとえば、旧かなづかいであるとか、漢字の使い方にくふうがないとかいうものは、省いてある。
なお、この一覧表には、推薦図書であり、内容がすぐれ、表記法にも考慮の払われたものであっても、委員会が直接触れる機会のなかったものは、収録することを避けた。
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花 づ く し | 荒木十畝他画
牧野富太郎解説 |
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ねむたいライオンの子 | イラー
小峰広恵訳 |
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け も の づ く し | 岡吉枚画
古賀忠道解説 |
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どうぶつの絵ものがたり | 大島正満 |
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乗 物 画 報 | 金子茂二画
山中忠雄解説 |
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シ ン デ レ ラ 姫 | 加藤まさお画
西条八十詩 |
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一 寸 法 師 | 笠松柴郎画
千葉省三文 |
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こどもおぎょうぎ絵本 | 岸辺福雄
畠野圭右 |
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ディズニーの
白雪姫と七人のこびと |
グリム原著
大森武男訳 |
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みつばちの冒険 | 吉岡堅二絵
後藤楢根文 |
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みんなのあそびば | 社会教育連合 |
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じょうぶなからだ | 〃 |
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な か よ し | 〃 |
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たのしいがっこう | 〃 |
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ことりのともだち | 〃 |
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自然界のいろいろ | 多田北鳥絵
中村浩解説 |
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金 太 郎 | 田中良絵
池田寛政文 |
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お や ゆ び 姫 | 立野道正絵
松村武雄文 |
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は し れ 機 関 車 | 鉄道文化の会 |
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世界のおともだち | 寺田万次郎 |
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鳥 づ く し | 西沢笛畝画
内田清之助解説 |
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魚 づ く し | 西沢笛畝画
寺尾新解説 |
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虫のいろいろ | 西沢笛畝画
古川晴男解説 |
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た の し い は る | B=M=パーカー |
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た の し い な つ | 〃 |
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た の し い あ き | 〃 |
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た の し い ふ ゆ | 〃 |
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童謡絵本 (一−一〇) | 松永潤治編 |
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ヘンデルとグレーテル (絵本) | 三芳悌吉 |
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中 を 見 よ う | 由良玲吉絵
手塚武二文 |
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かもさんおとおり | ロバート=マクロスキー
磯貝瑶子訳 |
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科学の絵本
1 ものの中が見えたなら |
マリーノイラート
篠遠喜人 監修 朝永振一郎 |
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科学の絵本
2 それは一体なぜでしょう |
〃 |
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赤い鳥童謡画集
第一集 北原白秋編 |
与田準一
選聖歌 |
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赤い鳥童謡画集
第二集 西条八十編 |
〃 |
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イソップ歌ものがたり | 八波則吉 |
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全日本児童詩集 | 川端康成編 |
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日 本 の 童 謡 | 北原白秋 |
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童 謡 の 花 園 | スチィーブンソン |
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童謡集
うたのなかのはたのよに |
与田準一 |
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父 の 口 ぶ え | 岩田有史 作
草野心平 編 |
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私 た ち の 詩 集 | 大木実 |
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青 い 黒 板 | 丸山薫 |
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お月さまお星さま | 小川未明他 |
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テスト付学年別
一 年 の 童 話 |
小川未明監修 |
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テスト付学年別
二 年 の 童 話 |
〃 |
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きしゃのたび かごのたび | 岡田章雄 |
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童話読本 初級の巻 | 沖野岩三郎 |
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童話読本 中級の巻 | 〃 |
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おさるのらっぱ | 川崎大冶 |
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はなになれ みちになれ | 〃 |
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赤とんぼ童話名作選 | 川端康成編 |
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おやゆび姫 | 北川千代 |
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あひるさんのかいもの | 〃 |
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ちょうちょうのゆめ | 後藤楢根 |
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グリム童話きんのとり | 阪本越郎訳 |
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こびとのくつや | 鈴木三重吉 |
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のこえ山こえたにこえて | セギュール
近江春江訳 |
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きつねのおめん | 巽聖歌 |
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こぶたのさんぽ | 〃 |
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ひらがな童話集 | 土家由岐雄 |
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柿の木のある家 | 壷井栄 |
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ろ ば の び っ こ | 新美南吉 |
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がちょうのおたんじょうび | 〃 |
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おばあさんのこぶた | 野上彌生子 |
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ぴょんきちのめがね | 信田秀一 |
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こざるのかけぼうし | 浜田広介 |
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こぶたのとことこ | 〃 |
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二年生のための
浜田広介童話集 |
〃 |
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アンデルセンどうわ | 林芙美子 |
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あぶの町けんぶつ | 百田宗治 |
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白 鳥 王 子 | 〃 |
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みにくいあひるのこ | 福沢一郎 |
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日 本 昔 話 | 保育社編集部 |
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みつばちの国アリス | 光吉夏彌 |
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こっくりおばあさん | 〃 |
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サンタクロースの本 | 〃 |
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小学一、二年
おはなしの教室 |
水谷まさる |
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お話の本 春の巻 | 民生保育連盟
児童文学者協会 |
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お話の本 冬の巻 | 民生保育連盟
児童文学者協会 |
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一年生のための
村岡花子童謡集 |
村岡花子 |
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うさぎときつねのちえくらべ | 八波直則 |
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だってさんともしもさん | 与田準一 |
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せ む し の 子 馬 | 岸なみ編集 |
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ふしぎなごてん | 羽田書店編集部編 |
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か ぐ や 姫 | 松村武雄
鈴木三重吉 |
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少女のための
アンデルセン名曲選 |
大畑末吉 |
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空におよぐ大魚 | 青木茂 |
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デンマーク童話集
う た う 木 の 葉 |
石田英一郎 |
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一まいのかがみ | 石森延男 |
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さ く ら の 草 紙 | 巌谷小波 |
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春をつげる鳥
長 彦 と 丸 彦 |
宇野浩二
豊島与志雅 |
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テスト付学年別
三 年 の 童 話 |
小川未明監修 |
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テスト付学年別
四 年 生 の 童 話 |
小川未明監修 |
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こびとのたから | 菊地寛 |
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蛙 の 王 さ ま | 楠山正雄訳 |
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アンデルセン童話全集 第一巻 | 〃 |
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アンデルセン童話全集 第二巻 | 〃 |
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世界童話の泉
お話十二か月 (一月-三月) |
小出正吾編 |
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お話十二か月 (四月-六月) | 〃 |
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お話十二か月 (七月-九月) | 〃 |
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お話十二か月(十月-十二月) | 〃 |
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ち ん ち ん 小 袴 | 小泉八雲
光吉夏彌 訳 |
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春を待つドングリ | 後藤楢根 |
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きつつきが来る家 | 佐藤義美 |
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おさるのでんしゃ | 〃 |
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白 い 塔 | 青少年文化
懇談会 |
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森 の 魔 王 | コザック民謡
谷村まち子訳 |
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熊 の し り も ち | 久留島武彦 |
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こどものおうさま | 土家由岐雄 |
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三年生のための
坪田譲冶 童話集 |
坪田譲治 |
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中 国 童 話 | 綱祐次 |
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スガンサンの山羊 | ドオデ |
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ねこのかくれんぼ | 徳永寿美子 |
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ありのおみこし | 〃 |
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豊島与志雄
代表作集 銀の笛 |
豊島与志雄 |
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ふ し ぎ な イ ス | フランセス=ブラウン
八波直則訳 |
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山 の 王 者 | 松坂忠則 |
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わらったさかな | 槇木楠郎 |
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小学三、四年
お 話 教 室 |
水谷まさる |
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熊 の プ ー さ ん | A=A=ミルン
石井桃子訳 |
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やまからまめがころころ | 与田準一 |
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チューリップの町 | 〃 |
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黄金の河の王様 | ラスキン作
岸なみ訳 |
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お 猿 の 裁 判 官 | ラフオンテーヌ
平野威馬雄訳 |
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銀 色 の く る み | リテラリー
ギルド編 |
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新編日本童話宝玉集 上 | 楠山正雄 |
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〃 中 | 〃 |
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〃 下 | 〃 |
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く る み さ ん | C=S=ベイリー作
梶木隆一訳 |
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龍之介童話代表作品
ア グ ニ の 神 |
芥川龍之介 |
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〃 |
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ポッパさんのペンギン鳥 | アットウオーター
リチャード 山崎泰雄訳 |
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一ふさのぶどう
琴 の 太 郎 |
有島武郎
小山内薫 |
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人 魚 の 姫 | アンデルセン
楠山正雄編 |
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魔女としじゅうから | 打木村治 |
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宇野浩二童話名作集 | 宇野浩二 |
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海の夢山の夢 | 〃 |
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角 笛 を 吹 く 子 | 小川未明 |
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赤い雲のかなた | 〃 |
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小川未明童話全集 1 | 〃 |
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〃 2 | 〃 |
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〃 3 | 〃 |
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く も の 軽 業 師 | 小川未明他監修 |
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おもちゃの蝙蝠 | 〃 |
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テスト付学年別
五 年 の 童 話 |
小川未明監修
与田準一他編 |
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テスト付学年別
六 年 の 童 話 |
〃 |
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世 界 昔 ば な し | 関敬吾
石田英一郎共編 |
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ノールウエー童話
太陽の東、月の西 |
河田清史 |
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子どもがつくる子ども会 | 川崎大治 |
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五年生のための
川端康成文芸童話集 |
川端康成 |
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月 が 消 え た 話 | 神西清 |
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三 人 兄 弟 | 菊地寛 |
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世界お話の宝庫 | 北野道彦也 |
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ゲーテ童話集
ひ み つ の 花 園 |
ゲーテ
楠山正雄訳 |
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イギリス・フランス童話集
妖女のおくりもの |
楠山正雄 |
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羅 生 門 の 鬼 | 楠山正雄編 |
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ヒキガエルの冒険 | ケネス=グレアム
石井桃子訳 |
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耳 な し 芳 一 | 小泉八雲 |
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く も の 糸
り ん ご の お 化 |
芥川龍之介
佐藤春夫 |
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ふるさとの花鳥 | 酒井朝彦 |
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母 と か や の 実 | 〃 |
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笛 ふ き と 王 | 佐藤春夫 |
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薔 薇 と 指 輪 | サッカレー
下島連 |
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六年生のための
志賀直哉文芸童話集 |
志賀直哉 |
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黒 い 騎 士 | 鈴木三重吉 |
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アラビアン・ナイト | 杉谷代水訳 |
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シーバ王国の黄金 | 高木博 |
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善 太 と 三 平 | 坪田譲治 |
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小 川 の 葦 | 〃 |
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谷 間 の 池 | 〃 |
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最後の胡弓ひき | 新美南吉 |
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新美南吉童話名作選 | 〃 |
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コウノトリになった王さま | ハウフ
磯部忠正訳 |
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春 の 童 謡 | 長谷健 |
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ワイルド童話集 | 平手程一訳 |
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ぶどう酒のふしぎな旅 | 藤成清治他 |
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アメリカ童話
よ い お 友 達 |
マージェリイ
ビアンコ 小川三保子訳 |
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バ ラ の 少 女 | 村岡花子 |
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おらんだ時計とが | 室生犀生 |
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ちびしろとこがねひめ | レアンダー
植田敏郎訳 |
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上の爺さまと下の爺さま | 関敬吾 |
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藁 し べ の 王 子 | 〃 |
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ギリシヤ神話
ひとつ目の巨人 |
松村武雄 |
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印度古典童話
ラ ー マ ー ヤ ナ |
河田清史 |
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コ ロ ン ブ ス | 佐藤春夫 |
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ベ ー ト ー ベ ン | 新庄嘉章文
斉藤三郎絵 |
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ナンチンゲール | 真下五一文
桜井悦絵 |
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エ ジ ソ ン | 三石巌文
渡辺武夫絵 |
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ダーウイン「進化論の父」 | 磯野二郎 |
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アンデルセンの生涯 | 大畑末吉 |
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ベ ー ト ー ベ ン | 片山敏彦 |
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湯 川 博 士 | 作東昇一 |
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エブラハム・リンカーン | ドオレーア夫妻
光吉夏彌他訳 |
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野 口 英 世 | 西原康 |
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ファーブル物語 | 平野威馬雄 |
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楽 聖 物 語 | 平井美奈子 |
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アルフレッド・ノーベル | 牧尾善三 |
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人類の進歩につくした人 | 吉野源三郎 |
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こ が も の た び | 山内賢次 |
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アラビアンナイト
船乗りシンドバット |
久米元一 |
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シンドバットの冒険 | 奥村高介 |
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バ ン ビ の ゆ め | 菊池重三郎 |
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ピークのぼうけん | 鈴木正夫 |
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雪 姫 物 語 | プーシキン
小泉豊光訳 |
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発明ものがたり | 朝比奈貞一 |
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杜 子 春 | 芥川龍之介 |
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発明ものがたり | 北野道彦 |
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母 を た ず ね て | 北川千代 |
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無 人 島 の 少 年 | 木内高吉 |
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青 い 鳥 | 楠山正雄 |
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白 い む く 犬 | アレキサンダー=クープリン
和久利誓一訳 |
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フイリップの本 | 小牧近江 |
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牛 使 い の 少 年 | 小山勝清 |
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僕 の 愛 犬 | ジェームズ=ストリート
吉沢安治郎訳 |
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アルプスの学校 | スピリヨハンナ
遠藤正子訳 |
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ロバものがたり | セギュール夫人
鈴木力彌訳 |
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サーカス船の犬 | 土家由岐雄 |
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名犬ものがたり | 北野道彦 |
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ラプンツェル姫ものがたり | 与田準一 |
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ガ リ バ ア の 旅 | 野上豊一郎 |
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小 公 子 | 北条誠 |
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〃 | 徳永すみ子 |
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象ちゃんババアルのおはなし | ブリュノフ=ジャンド
石邨幹子訳 |
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イ ソ ツ プ 物 語 | 松村武雄編著 |
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嵐 の 中 の 孤 児 | 水谷まさる |
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ゆかいなタルタラン | 与田準一 |
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う さ ぎ の 丘 | ロバート=ローソン
野上彌生子訳 |
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クリスマスカロル | 松本恵子文
中間冊夫絵 |
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ウイリアムテル物語 | シラー
阪本越郎訳 |
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〃 | 関英雄 |
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アルハンブラ宮殿の秘密 | アーヴィシグ作
飯島淳秀訳 |
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龍 宮 の 鐘 | 磯部忠雄 |
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ヴェニスの商人 | 飯島小平 |
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新 聞 小 僧 | 阿部知二 |
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くるみわり人形 | 伊東勉 |
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ジョン万次郎漂流記 | 井伏鱒二 |
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シビレ池のかも | 〃 |
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幽 霊 船 | ウィルヘルム=ハウフ
高橋健二訳 |
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若 草 物 語 | オールコット
松本恵子訳 |
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旅 の 子 ア ダ ム | E=G=ヴァイニング
星野あい訳 |
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ピ ノ チ オ | コロディ
大木惇夫訳 |
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加 賀 の 千 代 女 | 川島つゆ |
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風の子キャディ | キャロル=プリン
田中清子訳 |
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黒潮にいどむ少年漁夫 | 梶野恵三 |
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太 平 洋 物 語 | 勝矢武男 |
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新 浦 島 物 語 | 伊佐襄 |
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イ ワ ン の 王 子 | 黒岩乙吉 |
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飛 ぶ 教 室 | ケストナー
高橋健二訳 |
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聖書物語
ヨルダンの流れ |
小出正吾 |
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セルカークの冒険 | 〃 |
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人形つかいのポーレ | シュトルム
望月市恵訳 |
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黒馬ものがたり | シュエル=アンナ
笠島和介訳 |
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日本児童文学選第二集 | 児童文学者協会 |
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一 茶 さ ん | 相馬御風 |
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良寛さんのお話 | 相馬御風 |
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T V A の 少 年 | ジョン=R=ナユニス
下島連訳 |
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び ん の 小 鬼 | スチブンスン著
岩田欣次訳 |
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バルフォアの冒険 | スチブンスン作
相良次郎訳 |
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ビ ル マ 竪 琴 | 竹山道雄 |
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マーチンの冒険 | 田中俊夫 |
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青 空 物 語 | 玉川一郎 |
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柿 の 木 と 少 年 | 坪田譲治 |
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コルプス先生汽車へのる | 筒井敬介 |
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フ リ ッ プ 物 語 | デニス=ワエズレー |
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コーカサスのとりこ | トルストイ
井上満訳 |
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コ ザ ッ ク 物 語 | トルストイ
庄司総一郎訳 |
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少 年 ス パ イ | ドーデイ=ルフォンス
阿部知二訳 |
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世 界 探 険 物 語 | 豊島与志雄
広瀬謙二 |
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ドン・キホーテ | 成田成寿 |
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イ ワ ン の 馬 鹿 | 辻秀雄 |
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〃 | 水谷まさる |
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〃 | トルストイ
原久一郎訳 |
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少年文学代表選集 | 日本文芸家協会 |
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家 な き 児 | 林芙美子 |
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一 茶 物 語 | 荻原井泉水 |
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小 公 女 | バーネット
伊藤整 訳 |
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シェクスピア物語 | 平田禿木 |
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スポーツと冒険物語 | 豊島与志雄
広瀬謙二 |
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親 ら ん さ ま | 福島のぶ |
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デリーとバンキーの野球 | フイッシェルヘア
山崎英雄訳 |
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アンクルトム・ズ・キャビン | 木多顕彰 |
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南氷洋捕鯨の半年 | 細川宏 |
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小人コロッボックル物語 | 槇木楠郎 |
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アラビアナイト上 | 前田晁 |
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〃 下 | 〃 |
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スタンレー探険記 | 村上松太郎
高橋健二 |
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めぐりあうまで | 宮崎博史 |
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風 の 又 三 郎 | 宮沢賢治 |
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世 界 名 作 選 Ⅰ | 山本有三編 |
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〃 Ⅱ | 〃 |
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日 本 名 作 選 | 〃 |
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心に太陽をもて | 山本有三 |
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銀 河 名 作 選 | 吉田甲子太郎 |
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白 い 世 界 | バランタイン著
吉田甲子太郎訳 |
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キリシタン物語 | 吉田小五郎 |
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君たちはどう生きるか | 吉野源三郎 |
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エスキモー兄妹 | ルーシー=パーキンス
柴田徹士訳 |
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ふしぎな国のアリス | ルイズ=キャロル
菊池侃 |
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〃 | ルイズ=キャロル
吉田健一 |
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大きな森の小さなお家 | ローラインガルスワイルダー
吉川原訳 |
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長 い 冬 上・下 | ローラワイルダー
石田アヤ訳 |
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北 斗 物 語 | 宮沢賢治 |
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発明ものがたりと科学手工 | 渡辺軍治編 |
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ねずみのかくれんぼ | 落合聰一郎 |
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第一巻 一、二年用
模範学校劇全集 |
日本学校劇協会編 |
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森 の ピ ノ チ オ | 南江治郎 |
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新 学 校 劇 選 集 | 斉田喬
落合聰三郎 |
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十二のとびら児童劇集 | 宮津博 |
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星 と 鬼 た ち | 栗原一登 |
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青 空 | 〃 |
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児童劇集 おばけやしき | 斉田喬 |
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学 校 劇 脚 本 集 | 〃 |
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こ ど も 人 形 劇 | 白浜研一郎 |
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第二巻 三、四年用
模範学校劇全集 |
日本学校劇協会編 |
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劇集お菓子の手紙 | 永井鱗太郎 |
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|
どんぐりと山猫 | 宮沢賢治作
照井登久子脚色 |
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東童名作選選集 | 宮津博 |
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三 太 物 語 | 青木茂
筒井敬介 |
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学校劇の脚本と演出 | 大森茂 |
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玉川学校劇集 一—五 | 岡田陽 |
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児童劇集 学級図書館 | 落合聰三郎 |
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子供会の人形劇 | 管忠道 |
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劇 シ ン デ レ ラ | 北村喜八 |
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一に十二をかけるのと
十二に一をかけるのと |
久保田万太郎 |
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児童劇集 のぞきめがね | 斉田喬 |
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八 つ の 幸 福 | 〃 |
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日 本 学 校 劇 選 | 児童文学者協会編 |
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第三巻 五、六年用
模範学校劇全集 |
日本学校劇協会編 |
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私たちの人形しばい | 松葉重庸 |
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ね む り 猫 | 真船豊 |
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少年少女劇名作選 日本編 | 真船豊
阿貴良一 |
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少年少女劇名作選 世界編 | 楠山正雄 |
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少年少女劇名作選 学校劇編 | 八田元夫他 |
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わ る い 気 流 | 宮津博 |
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世 界 め ぐ り | 北野道彦 |
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すばらしい世界 | 佐藤保太郎 |
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私 の 動 物 記 | 大島正満指導 |
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考える子供たち | 高森敏夫 |
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ア メ リ カ 巡 り | 浅井治平 |
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わ が 村 の 研 究 | 尾形博 |
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三 ち ゃ ん 日 記 | 川原久仁於 |
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富雄のアメリカ旅行 | 坂西志保 |
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私 の 蝶 日 記 | 鷹司輪子 |
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少年使節遠征欧米使節旅行記 | 野田今太郎 |
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ぼくの日本旅行 | 古谷綱武 |
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模範小学生作文集 初級編 | 日本綴り方の会編 |
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作 文 一 年 生 | 佐藤茂
小山玄夫 |
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作 文 二 年 生 | 佐藤茂
小山玄夫 |
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三 年 生 の 作 文 | 射出矢幸夫 |
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作 文 三 年 生 | 佐藤茂
小山玄夫 |
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作 文 四 年 生 | 〃 |
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模範小学生作文集 上級編 | 日本綴り方の会編 |
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作文五年生 | 佐藤茂
小山玄夫 |
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作 文 六 年 生 | 〃 |
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ぼ く の 作 文 | 林博一 |
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続風の子綴方集 引越物語 | 山本映佑 |
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あたらしいふくとくほん
竹 一年−六年〔全十二冊〕 |
石森延男 |
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藤村児童読本 一 | 島崎藤村 |
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〃 二 | 〃 |
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〃 三 | 〃 |
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文学読本 一年−六年 | 児童文学者協会 |
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世界文学読本 一年・二年 | 〃 |
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世界名作読本 一年−四年 | 坪田譲治他編 |
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小学文芸読本 一年−六年 | 坪田譲冶
塚原健二郎 |
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わたくしたちのことば | 中村道夫 |
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〃 | 石黒修 |
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こ と ば と 文 字 | 〃 |
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ことばとうたものがたり | 高木博編 |
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こ と ば あ そ び | 飛田多喜雄 |
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こどものための文化史
ことばと文字の歴史 |
塩田紀和 |
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文 字 と 印 刷 | 東一夫 |
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と し ょ か ん | 滑川道夫 |
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学 習 大 辞 典 | 青木誠四郎 |
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学 習 大 辞 典 | 小原国芳編 |
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学 習 新 辞 典 | 教育技術研究所編 |
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国 語 辞 典 | 島津久基 |
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新しい国語の辞典 | 新制国語研究会 |
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新字体当用漢字と
新かなづかい当用新辞典 |
今泉忠義 |
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現 代 漢 和 辞 典 | 小村国雄編 |
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新 生 国 語 辞 典 | 飛田多喜雄 |
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児 童 百 科 事 典 | 平凡社 |
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少年百科一—一一 | 加藤健吉編 |
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玉川児童百科大辞典 | 小原国芳編 |
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たのしい小学生百科1・2 | 波多野完治他編 |
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私たちの生活百科 | 小山書店 |
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社会科理科学習図解年鑑 | 社会科教育研究会 |
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動 物 図 絵 | 高島春雄 |
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新日本昆虫図鑑 | 堀勝・赤松良夫 |
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花と葉からすぐ引ける
野 草 植 物 図 鑑 |
米山穣 |
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児 童 年 鑑 | 野ばら社 |
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少 年 朝 日 年 鑑 | 朝日新聞社 |
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みんなで遊ぼう Ⅰ・Ⅱ合本 | 鬼頭礼蔵 |
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みんなで遊ぼう Ⅲ | 〃 |
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か ぼ ち ゃ | 〃 |
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私たちの絵日記 | 〃 |
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目 と 耳 と 口 | 〃 |
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みんなの友だち | 〃 |
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元気な子供は遠足に | 〃 |
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ねずみのおつかい | 問田のぶ |
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ペンギンの国へ | 高木博 |
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ロ ー マ 字 学 校 | 松尾彌太郎 |
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あ ま い あ け び | 松村明
飛田多喜雄 |
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Muzinto(-) | 村上秀夫 |
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イ ソ ッ プ 物 語 | 川久保治 |
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た わ ら 藤 太 | 楠山正椎 |
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星 の 世 界 へ | 関英雄 |
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馬車にのった熊 | トルストイ
柳田知常訳 |
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しあわせ者のハンス | 野村宏 |
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長 彦 と 丸 彦 | 豊島与志雄 |
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さ じ 物 語 | 浮田章一 |
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シンドバットの冒険 | 鈴木和一 |
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すぐれた人々の少年少女時代 | ローマ字文化協会 |
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