第十二章 第七学年の数学科指導

 

一、正の数・負の数の観念を理解し,これを用いること。

 

二、四則計算の基礎になる法則を理解し,これを用いること。

 

三、比例・反比例の観念を理解し,これを用いること。

 

四、直接に量を測ること。

 

五、投影で立体を表わすこと。

 

六、単一機械の機能を明らかにし,これを用いること。