第十章 第五学年の算数科指導

 

一、小数をかける計算をすること。

 

二、小数で割る計算をすること。

 

三、整数や分数について倍関係を明らかにすること。

 

四、歩合や百分率を計算すること。

 

五、平均や延べを用いること。

 

六、乗法や除法をそろばんを使ってすること。

 

七、表や形を全体としてみること

 

八、立体を立体で作ったり,その体積を計算したりすること。