第6款 理学療法

第1 目 標

 理学療法に関する基礎的・基本的な知識と技術を習得させ,理学療法の本質と社会的な意義を理解させるとともに,リハビリテーションに寄与する能力と態度を育てる。

 

第2 各科目

1 目 標

 理学療法に必要な人体の構造,機能及び心身の発達を系統的に理解させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 疾病と障害の成り立ち及び回復過程に関する知識を習得させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 保健・医療・福祉の体系及びリハビリテーションについて理解させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 理学療法の概要を理解させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 理学療法評価法に関する知識と技術を習得させ,理学療法を効果的に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 理学療法の治療に関する知識と技術を習得させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 地域理学療法に関する知識を習得させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 理学療法に必要な知識と技術を総合的に習得させ,理学療法を適切に行う能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 社会における情報化の進展と情報の意義や役割を理解させるとともに,情報処理に関する知識と技術を習得させ,理学療法の分野で情報及び情報手段を活用する能力と態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

1 目 標

 理学療法に関する課題を設定し,その課題の解決を図る学習を通して,専門的な知識と技術の深化,総合化を図るとともに,問題解決の能力や自発的,創造的な学習態度を育てる。

2 内 容

3 内容の取扱い

 

第3 各科目にわたる指導計画の作成と内容の取扱い

1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。

3 実験・実習を行うに当たっては,施設・設備の安全管理に配慮し,学習環境を整えるとともに,事故防止の指導を徹底し,安全と衛生に十分留意するものとする。