第7節 芸  術

第1款 目  標

 芸術の幅広い活動を通して,生涯にわたり芸術を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,芸術の諸能力を伸ばし,豊かな情操を養う。

 

第2款 各 科 目

第1 音 楽 Ⅰ

1 目  標

 音楽の幅広い活動を通して,音楽を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第2 音 楽 Ⅱ

1 目  標

 音楽の諸活動を通して,音楽を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,音楽文化についての理解を深め,個性豊かな表現の能力と主体的な鑑賞の能力を伸ばす。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第3 音 楽 Ⅲ

1 目  標

 音楽の諸活動を通して,生涯にわたり音楽を愛好する心情と音楽文化を尊重する態度を育てるとともに,感性を磨き,個性豊かな音楽の能力を高める。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第4 美 術 Ⅰ

1 目  標

 美術の幅広い創造活動を通して,美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第5 美 術 Ⅱ

1 目  標

 美術の創造的な諸活動を通して,美的体験を豊かにし美術を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,美術文化についての理解を深め,個性豊かな美術の能力を高める。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第6 美 術 Ⅲ

1 目  標

 美術の創造的な諸活動を通して,生涯にわたり美術を愛好する心情と美術文化を尊重する態度を育てるとともに,感性と美意識を磨き、個性豊かな美術の能力を高める。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 内容の取扱いに当たっては,「美術Ⅰ」の3の(3),(4)及び(5)並びに「美術Ⅱ」の3の(1)と同様に取り扱うものとする。

 

第7 工 芸 Ⅰ

1 目  標

 工芸の幅広い創造活動を通して,美的体験を豊かにし工芸を愛好する心情と生活を心豊かにするために工夫する態度を育てるとともに,感性を高め,創造的な表現と鑑賞の能力を伸ばす。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して、次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第8 工 芸 Ⅱ

1 目  標

 工芸の創造的な諸活動を通して,美的体験を豊かにし工芸を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,美術文化についての理解を深め,個性豊かな工芸の能力を高める。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第9 工 芸 Ⅲ

1 目  標

 工芸の創造的な諸活動を通して,生涯にわたり工芸を愛好する心情と美術文化を尊重する態度を育てるとともに,感性と美意識を磨き,個性豊かな工芸の能力を高める。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 内容の取扱いに当たっては,「工芸Ⅰ」の3の(3),(4)及び(5)並びに「工芸Ⅱ」の3の(1)と同様に取り扱うものとする。

 

第10 書 道 Ⅰ

1 目  標

 書道の幅広い活動を通して,書を愛好する心情を育てるとともに,感性を豊かにし,書写能力を高め,表現と鑑賞の基礎的な能力を伸ばす。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第11 書 道 Ⅱ

1 目  標

 書道の創造的な諸活動を通して,書を愛好する心情を育てるとともに,感性を高め,書の文化や伝統についての理解を深め,個性豊かな表現と鑑賞の能力を伸ばす。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第12 書 道 Ⅲ

1 目  標

 書道の創造的な諸活動を通して,生涯にわたり書を愛好する心情と書の文化や伝統を尊重する態度を育てるとともに,感性を磨き,個性豊かな書の能力を高める。

2 内  容

 A 表  現

 表現に関して,次の事項を指導する。

 B 鑑  賞

 鑑賞に関して,次の事項を指導する。

3 内容の取扱い

 

第3款 各科目にわたる指導計画の作成と内容の取扱い

1 指導計画の作成に当たっては,次の事項に配慮するものとする。

2 内容の取扱いに当たっては,次の事項に配慮するものとする。